梅だより(2019年02月)

久しぶりに一眼レフとマクロレンズを背負って、京都御所の梅を撮りに行きました。
まだ三分咲きくらいですが、いつの間にか梅の季節になっていたんですね。
ついでに護王神社で狛犬ならぬ狛猪を拝んで、
植物園ではセツブンソウや早春の花たちを愛でてきました。

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護王神社の狛猪 セツブンソウ シナマンサク オダマキ


 
直径35pの大皿に挑戦です。
なんとか高台も削り、鎬も入れました。皿の真ん中には何か絵を描こうかと。
ところで、この皿の使い道は如何に?

この皿に描くかどうかはわかりませんが、富士山の絵を練習中です。

バレンタインチョコレートはなぜか酒入りばかりでした(笑)。

藤田菜七子のG1初騎乗で沸いたフェブラリーステークスですが、
ささやかな馬券をゲットしました。
うな重(松)くらいは食べられそうです。
少しずつ研究の成果が・・・。



京都・智積院の『思いのまま』という梅を愛でてきました。
一本の木に紅白の花を一緒につけるのを「咲き分け」と言い、
花びらが紅白に分かれたものを「絞り」と呼ぶそうです。
『思いのまま』という名前は、咲き方が予想できないことから付けられたとか。
なんとも不思議ですね。

  
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