春近し(2019年03月)

滋賀医大での定期検診を終えて、曇天で西風が強い中、草津の水生植物公園「みずの森」へ。
花たちも寒そうでした。私もたまらず温室へ避難。カメラのレンズが一気に曇りました。
相変わらずスイレンがきれいでした。比良の暮雪と白波を眺めて帰宅です。
そういえば、あの夢風車はすっかり解体されて、根元のみが残っていました。

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そろそろ梅も見納めかと石山寺へ。
あにはからんや!見ごろの梅と早咲きの桜の競演が見事でした。
余談ですが、中学時代の理科の先生の「兄測らんや妹書かんや」
というジョークが忘れられません(笑)。



長等陶芸教室で焼きあがった作品です。
湯呑は長等という釉薬がきれいに乗りました。
お皿には呉須で富士山を描いてみましたが、まだまだ稚拙ですね。
大津市の方針で、これが最後の教室となりました。
4月からは、新たに長等陶遊会という有志の同好会が立ち上がります。



比良の暮雪と琵琶湖南岸の風景です。暖かい一日でした。
コンデジで月を撮ってみました。まずまずですね。

  
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