穴窯(2019年12月)

暖かい師走です。

信楽の神山先生の穴窯で焼いていただいた私の作品です。
花器は名づけて「信楽の月」。もう一点はごく普通のマグカップです。
4日間をかけて焼き上げた陶器にはさすがに不思議な魅力がありますね。
また機会があれば挑戦したいです。
 
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昨日は、夢グループの歌謡ショーを観て、夕方からは陶芸仲間たちとの忘年会
橋幸夫は76歳。三田明や伊東ゆかりも私より年上なのに、
実に声量のあるいい歌声で客席を歩き回っての大サービス。
握手もしました。
私が中学生のころには橋幸夫の「江梨子」や「白い制服」が好きでしたが、
残念ながら昨日は聴けませんでした。
ぜひ次の機会に。

最後は、最近の作品です。壺と花器ですが、まあまあかな?

 
  
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