ステイ・ホーム(2020年04月)

新型コロナウィルスの感染拡大防止のため自宅にいることが多くなりました。

4月の作品が焼き上がりました。
大津楽陶会はコロナで作陶などの活動は自粛中ですが、素焼きと本焼きは行われています。
いろんな形にトライしてみましたが、まだまだです。
黒天目という釉薬がきれいですね。

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伊達政宗の兜を
つくりたかったのですが、
あの細い三日月はすぐに
ポキッと折れてしまいます(´;ω;`)。
飛びカンナの失敗作ですが、
苦労したので置いておきます。
例の「黒天目に白萩」です。 陶芸仲間の日影氏の助太刀を
受けて完成した作品です。
黄瀬戸という釉薬はかけすぎると
棚板に垂れて、えらい目にあいます。
「日展」の作品をまねて
作ってみました。
まあ、花瓶として使えるかも。 これも花器です。




 
わずかな運動の楽しみにしていたグラウンドゴルフ場も閉鎖されました。
さすがに運動不足なので、まだ営業している
ゴルフの練習場へ。
若い頃に比べると相当に飛距離が落ちました。

季節はいつのまにか
八重桜へ。今年はゆっくり楽しんでいられませんね。

 
  
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