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市松模様皿:
紙片(シール)を素地に
貼り付け、黒化粧土を塗り、
紙をはがす。石灰透明釉 |
同左 |
同左 |
下絵具で描画、飛びカンナ
使用。透明釉。 |
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皿(墨流し):素地に白化粧を
塗り、少量の黒化粧土を
たらして皿を傾けながら
マーブル模様をつくる。 |
練込み絵の具3色と白粘土を
マーブルにして、たたら板を
つくり、十四面体に組み
上げる。 |
二重透かし彫り:二重の器の
外側に透かし彫りを施し、
下絵具で着色。透明釉。 |
堆線(ついせん):土が乾燥
したら全体に撥水剤を塗り、
針で彫り込みを入れ、
白化粧を塗りこむ。 |
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素地乾燥後にドべを厚く塗り、
乾燥させると亀裂が生じる。
金ソバ釉。 |
堆朱(ついしゅ):素地が乾燥
したら、何色かの色粘土を
重ね塗り、乾燥後にナイフで
削る |
神山先生の穴窯で焼成
(信楽の月) |
黒天目釉に白萩釉をたらす |
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細い紐を貼り付け、立体模様を
つくる。織部釉+白萩釉。 |
赤土に伊羅保釉(還元焼成) |
黒ジョカ:黒天目釉に白萩釉。
焼酎を入れて、電気コンロで
温めて楽しむ。 |
鶴首:金ソバ釉 |