バラと睡蓮(2018年05月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
葵祭を見物。 今年の斎王代(さいおうだい)は愛嬌がありました。 余談ですが、斎王代の乗る輿(こし)は「腰輿(およよ)」と呼ばれるそうです。 三枝を思い出しました(笑)。
葵祭の帰りに京都植物園に立ち寄ったところ、バラが咲き誇っていました。 バラの品種が多いのは知っていましたが、なんとなくカメラを向けていたら、 「全部撮ってやる」などという不思議な意地が湧いてきて、結局、150種のバラをカメラに収めました。 名前を覚えるつもりはありませんが、それにしても人間はよくぞこんなに新種を 作り出すものだと感心したり呆れたりして帰宅しました。
Youtubeに「京都府立植物園のバラ150種」(スライドショー)をアップしています。 作陶がままならぬので、午後から草津の水生植物園へ。 おもに睡蓮を愛でてきました。 温室の「悪魔の手の木」の花(最初の写真)は初めてみました。 中米原産の常緑樹で、国内初の開花だそうです。
零戦に再挑戦。まあ、ここらあたりが限界のようです。 急須に挑戦しました。確かに難しいですね。 草津の「水の森」でみつけた「あやめ・ハナショウブ・カキツバタの見分け方」ですが、 花を見ただけでは区別は難しいです。 中学校入学時の写真が出てきました。もう5人が天国に行きました。合掌。 |
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