花火の季節(2019年07月)

まだまだ梅雨空が続き、青空が恋しく感じます。

FBの投稿に誘われて、京都の「法金剛院」へ。
さすがに蓮で有名な古刹ですね。

そのあとで「千本釈迦堂」の陶器市へ。
いろいろ作陶のお話を聞かせてくださった藤本悟氏の作品と、油滴天目のぐい呑みを買って帰りました。
四条烏丸では鉾建てがほぼ終わりかけていて、いよいよ来週の本番を迎えますね。
もう、足が棒です(笑)。
 
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今年の祇園祭(前祭)です。梅雨の晴れ間で、結構暑かったです。
毎年見物しているので、あまり新鮮味はないのですが、やはりこの祭りをみないと夏が来ませんね。
祇園囃子とクマゼミの喧噪の中での祭り見物でした。



大津志賀花火大会(近江舞子浜)。
今年初めての花火撮影ですが、Mさんの計らいで役員席での鑑賞でした。。
打ち上げ台船までは約250mとい至近距離なので、迫力はすごいのですが、
近すぎてカメラの視角から外れる花火もありました。
この地にしては珍しく無風で、花火の煙が流れてくれず、少し残念なショットもあります。
でも、雨にも降られず日本の夏のすばらしさを体感した夕べでした。

動画もあります。

  
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