サコンナコン(SakonNakhon) | |
私の教え子が、この地の日本語教師として赴任していたので、激励の気持ちも込めて訪れました。ノンハン湖のほとりを散歩したり、寺院にお参りしたりしました。少し足をのばせばメコン川にも行けます。 |
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ノンハン湖 | 由緒ある寺院 |
メコン川 | タイの寺院は派手ですね |
ウドンタニ(UdonThani) | |
私のゼミ生ではありませんでしたが、やはり日本語教師をやっていた卒業生を訪ねました。近くの寺院には写真のような珍しい像がいくつも納められていました。 |
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寺院に納められた巨大な仏像(初めて見た時は腰が抜けそうでした) | |
不思議な像です | 豚の頭 |
チェンマイ(Chiang Mai) | |
タイ北部の主要都市で、チェンマイ大学を何度も訪れました。タイの文化や教育については、ここで多くを学びました。ナイトバザールという露店集団をぶらぶらするのが面白かったです。 |
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チェンマイの街を遠望 | 市の西のドイ・ステープという山にある寺院 |
秋のローイクラトンではコムローイという熱気球を上げます | カントーク料理を食べながらダンスを鑑賞しました |
チェンライ(ChiangRai) | |
チェンマイからさらに北に行ったところにありますが、あまり街をじっくりとは見ていません。 |
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市内を流れる川 | 宿泊したホテル |
黄金の三角地帯(Golden Triangle) | |
チェンライからさらに北へ行くと、ラオスとミャンマーに接したこの地にたどりつきます。かつてはアヘンの産地だったことからこの名がついたそうです。 |
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メコン川に沿って黄金の三角地帯が広がります | |
だんだんと派手なモニュメントが増えてきました |
メーサイ(MaeSai) | |
ミャンマーとの国境で、パスポートを提示すれば越境できます。ミャンマー側では露店が並び、ちょっとした買い物も可能でした。ここから少し西に行ったところにメーサロンという地があり、お茶の栽培が盛んです。 |
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国境 | メーサイの街 |
メーサイの街 | メーサロンという山岳地帯ではお茶が栽培されています |
メホンソン(Maehongson) | |
タイの北西部にあり、小舟で川を下ると首長族の集落に行くことができます。この集落では、女性たちが首にリングをつけて、手工芸品を観光客に買ってもらっていました。男たちは何をしているのでしょうね。 |
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小舟に乗って川を上り下りしました | |
首長族の村にて |