タイ(Thailand)その1
  ・・バンコク、アユタヤ、パタヤ、カンチャナブリ、パッタニ タイ(その2)へ


バンコク(Bangkok)
タイには環境教育関連で10回以上訪れました。詳しくは、こちらをご覧ください
バンコクは東南アジアで最も近代化が進んだ都市です。エメラルド寺院やワット・ポーなどの有名な寺院や王宮などには人があふれています。東南アジアでは、抜きんでて近代化が進んでいます。郊外の水上マーケットも、なかなか面白いですね。
 
バンコクの華麗な寺院
チャオプラヤ川から眺めたバンコク バンコク郊外の水上マーケット

アユタヤ(Ayutthaya)
14〜18世紀にタイの首都として栄えた町です。バンコクの北に位置し、いまは遺跡を巡るツアーで人気の観光地です。
 
アユタヤ遺跡
アユタヤ遺跡 仏像が木に呑み込まれています

パタヤ(Pattaya)
タイ湾に面したリゾート地で、多くの観光客が訪れます。ここでの見ものは、ミスター・レディー・ショーというニューハーフによるダンスです。ほんまに「オカマか?」と言いたくなるほど美しい男性たちです。
 
パタヤ遠景 ミスター・レディーズ・ショー
ミスター・レディーズ・ショー パタヤ郊外の寺院

カンチャナブリ(kanchanaburi)
映画「戦場にかかる橋」で有名になった観光地ですが、日本軍の捕虜虐待についての展示もあり、少し複雑な気持ちで歩きました。
 
戦場にかかる橋(ときどき列車が通過します。)

パッタニ(Pattani)
タイの南端に近く、マングローブ林の再生事業に力を入れています。3度ほど環境教育で訪れました。
 
マングローブ林を切り倒してつくったエビの養殖場 マングローブ林のトレッキング


タイ(その2)へ続く

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